ハロウィンが定着化して来た日本

今週のお題を見ていたら「ハロウィン」がやって来た。という事で、ハロウィンについて考えてみた。

昔から日本人は昔からハロウィンと言うイベントにはあまり関心がなかったように思う。
ただ、ハロウィンと言う言葉だけは知っていた。

どっかの国のイベントで
１０月３１日
子供が魔女やモンスターに仮装して近所の家を周り、トリック オア トリート
「和訳：おやつをくれないと悪戯しちゃうぞ」
と言っておやつを貰うイベントである。

近所の家の人は「トリック オア トリート」を言われると笑いながら「まぁたいへん😖💦このおやつをあげるから許してください」って感じ
の子供が楽しめるイベントである。

いまでは、東京ディズニーランドやディズニーシー
ＵＳＪ(ユニバーサルスタジオジャパン)などが、挙って開催しているイベントになってきた。

ディズニーランドやディズニーシーのハロウィンは行ったことがないので分からない。
ＵＳＪのは、かなり手が込んでいる。
子供にはトリックオアトリートで飴を配り、お菓子の掴み取り(１日１回)までやっている。結構太っ腹である。因みにうちのチビは年パス持ってるから、毎日のように行ってお菓子が山のよう(笑)
また、去年までやっていた(今年もやってるかも……)バイオハザードは正直グロすぎです。

ん？

ハロウィンってこんなんやったけ？(上記の説明では子供の……)

多分ですが、USJはパーク全体を巨大なお化け屋敷にしている感じである。
もうね、これはね、ハロウィンと言うよりね、肝試しやね。

と、まぁハロウィンについて書いたつもりが、なんか、USJの宣伝みたいになった(￣▽￣;)

ハロウィンと言えば、テーマパークのイベント、さぁハロウィンだからUSJに行こう‼的なノリになっている。
なんかイベント会社の掌で踊らされてる気が……
別にいいけどね。