この考えはアホなのかもしれない(笑)
これは自分勝手な妄想的な仮説である。
こんなことを書くと笑われるかもしれないが、どうなんやろうと思うので、書いてみる。
それは、ズバリムー大陸orアトランティス大陸は南極の氷の下に眠っている!!(笑)
馬鹿か?こいつは馬鹿なのか?と思われるかもしれないけど、そう考えた方が面白い!!
ノストラダムスの大予言も外れたし、地球は滅亡していないけど、だからこそこんな想像をしてみた。
そう言えば、ノストラダムスの大予言を本気で信じて、1999年7の月地球は滅亡する!😅って言うてた人や、仕事やめて、全財産使いきった人おったなぁ(笑)今となっては、過去のおバカさんやったけど(笑)
話戻して
何万年から数億年前(調べてもないし、適当なこと言うてるかもしれないけど、勘弁してください)に、栄えていた、古代文明は、その化学力は今の文明を遥かに凌いでいて、超文明だった。
その文明も、巨大隕石の衝突には敵わなかったんです。😅
その文明は、巨大隕石の衝突から逃れるため、宇宙(そら)に出た。ワープ等を使っていろいろな宇宙を探検し、その子孫等が宇宙人と言われるものである(笑)
そして、巨大隕石衝突により、地球の自転の位置がずれて、南極の氷の下に沈んでしまった。これはもう、出来すぎた想像ですが……(笑)
この仮説は、ひょっとしたらもう誰かがしてるかもしれないし、否定されてるかもしれない。けど、そんな事知らんもん!こっちの方が面白いから勝手に仮説を唱えてみた‼
あ~こいつ馬鹿だ‼(笑)